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経営改革のコツ① 「理解しているけど変われないない」で苦しむ人へ

更新日:2023年2月1日


経営者はいつ会っても悩んでいる

地元の経営者を訪問すると、常に経営について悩んでいらしゃるという印象です。そして、皆さんのお話を聞いているとその悩みは実に様々です。


今はググれば大抵のことを知ることができ、調べようと思えば大抵のことは答えが出てくる便利な時代なのに悩みはつきないのです。様々なデータも容易に取れる時代です。今までは可視化されなかった領域をデータ化することも可能になりました。以前とは比べ物にならないほどビジネスをしやすい環境が整っていると思います。


それなのに、以前に比べても経営が難しくなったと感じている人が多いようです。

そこには一体どういう要因があるのでしょうか。


一人ひとりの経営者の心の奥底にある思いは、簡単には察することすら難しく、言葉に出して聞き出すことも簡単ではないと思っています。



おそらく、今苦しんでいる中小企業の経営者のみなさんは、こう思っているのではないでしょうか。


今のままでいい訳はないし、どの方向に変えていかなければいけないのかは理屈では分かっている。理解できるし、多少なりとも知識もある。それにもかかわらず一歩が踏み出せないまま5年が経ってしまった、とか。


今の時代は以前に比べて便利な時代です。最先端の論文も誰でも読むことができます。やりたいことのノウハウはググれば大抵でてきます。

なのに、やろうとしない人が多い。そこには一体何があるのでしょう。


成功事例は探せばいくらでも出てくるし、丁寧にノウハウまで公開している。動画まで用意されているケースもある。


だけどやらない。なぜでしょう?


おそらくその一つの要因は、今までの仕事が好きだからなのだと思います。今までのやり方、今までの考え方が好きなのだと。そもそも好きだから続けてこれた仕事だということなのだと。


だから、その好きなやり方を「変えたほうがいい!」と言われても、理屈では理解できても「好き」という感情が生まれないし、未練もあるので本気ではやりたくならないのだと思うのです。


ではどうしたらやろうとするのでしょうか?残念ながら、そこまではノウハウには載っていないし、動画では語られていません。



大切なのは知識やノウハウではなかった

私は、そんな知識やノウハウにできない部分こそ、実は最も大切だと思っています。まさに感情ややる気、長年の考え方を捨てたり辞めたりする決断。その想いや好き嫌い、やりたいと前向きにワクワクできるかどうかの部分です。実に人間らしいドロドロとした領域です。


今、地方の中小企業には「言葉にできない、理屈では処理できない」ドロドロとした領域にまで踏み込んで、解決するまで一緒に走り続ける伴走者が必要なのだと思います。


この事業は、そんな経営者の伴走者になりたい。本気で変わりたいと思っている中小企業のお手伝いをしたいという思いで始めた事業なのです。


まずは、経営者のこれまでの歴史や仕事に対する想い、悩みや展望をしっかり聞かせて下さい。どんな課題の解決も、聞かせていただくところからスタートしたいと思っています。


そんな理屈にはならない人間らしい経営を大切にしていきたいのです。



最後までお読みいただき誠にありがとうございました。



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